2004-03-01 送別 diary 会社の後輩のRASAたんが、海外留学のために退社する。今日は送別会の日。才能を惜しまれて、壮挙を祝福されて、頬を染め涙をこぼしながら挨拶する姿の若々しくまぶしかったこと。 …惜しんでもらえるうちが花だよなぁ。とか、Webの業務が暇々な最近の我が身を省みたりした。 RASAたん、海外行ってもたまにはWebで日記書いてくれると、おねーさんたちはさみしくないかもしれません。頑張りすぎずに、余裕しゃくしゃくで、ぴっかぴっかのほっぺで帰ってきてください。