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はてなダイアリーで書いていた日記のログをインポートしました。ごく稀になんか書く。

プチオフ

オフというかダイタさんが札幌に遊びに来てくれるイベントが勃発。が、今まさにジュンたそがマシンたちの腹を開けたり何かインスコしたりしているのを見学中なのでまた後程。取り急ぎ、ダイタさん銘菓いろいろありがとうございました、とだけは携帯から投稿しておこう…。
以下は追記
列車で札幌に到着するダイタさんを、ジュンたその運転するアコードたんで駅まで迎撃に出る。初めて会うダイタさんは、目元が常にほほえんでいる馬並み(何処が)の青年ですた。会って早々地元の銘菓を本当にどっさりいただく。誠にありがとうございます。
ダイタさんは札幌名物スープカレーを未体験だというので、私も初めて行くスリランカカリー ポレポレへ。スリランカカリーの辛さ度10というのを選んで、適度なスパイシーさであったまった。さらりとしたスープなのに旨みが強くて美味。辛さ度30を選んだダイタさんは“卵を混ぜても辛さが変わらない”と笑顔に汗をかきつつ完食。ダイタさんとジュンたそが Linux 話で盛り上がるのをわけがわからないなりにうひひと思いつつ聞いたり、馬とともにある暮らしのあれこれをうかがったり。
そして次は中古 CD 屋のはしご。それぞれの音楽の趣味を横目で窺いつつ、自分もヴァンゲリスの「オデッセイ〜ザ・ベスト・コレクション」(ASIN:B0000W3P3C)をちゃっかり購入。
ダイタさんを再び駅まで送ったあと、最近ジュンたんがウーハーをセットして重低音が素敵極まりないアコードたんで、購入した CD を聴きつつ支笏湖経由で帰宅。秋の支笏湖の日没は、落葉樹が黄葉した山々に深く抱かれて、初めて見るような美しい光景だった。
すいぶん遠くからお祝いに来ていただいたのに、フツーに近くの友達とまったり遊ぶみたいなプチオフでしたが楽しかったです。ダイタさんありがとうございました。